鳥人間コンテストへの情熱

鳥人間コンテストへの情熱

毎年楽しみな鳥人間コンテスト。

人間が空を飛ぶ事を夢見て情熱をかける未知なる挑戦に見ていて感動を覚えるので、ついつい熱が入ってしまう番組です。

私も学生の頃は同級生と一緒に文化祭で制作物を作ったり、体育祭で声を張り上げて応援したものです。

そんな文化祭と体育祭が同時に開催されるかのような鳥人間コンテストに青春を感じます。

みんなで作り上げた機体が水没してしまうのはとても心が痛いけど、記録を出して目標を達成出来たときの達成感はものすごいものがあると思います。

かなり大がかりなセットだから予行練習なんて出来ないだろうし…

本番一発の大勝負だから何が起きるか分かりません。

綿密に入念にシュミレーションして予測してイメージトレーニングして、大体のイメージを固めて挑む本番。

誰もが自分の機体が一番遠くまで飛ぶのだと目を輝かせています。

しかし期待とはうらはらに、スタートと同時に急降下して水没した機体や思ったよりも飛ばなかった機体もありました。

これまでみんなで心を込めて打ち込んできた夢の機体がはかなく壊れる時の悔し涙。

これも美しいのです。

この悔しさがあって次がある。

失敗は成功の元と言うように、人は悔しい思いをして成長するものだと思うのです。

そして今回一番感動したのが東北大学。

50分を越えるフライトで見事優勝。

重たい機体に小さな体で乗り込み、極度の緊張感とプレッシャーの中で機体につけられたペダルを全力でこぎながら操縦する。

それも見事50分ごえ。

一時間近く重たいペダルをこぎながら操縦するって、相当な体力と精神力が必要です。

それをすごく小柄な男の子がやりこなしていました。

最後は右足がつってきて、痛みに耐えながら何度も巻き返して下がったり上昇したりを繰り返しながら粘り勝ちしました!

着水した時のみんなの顔と言ったら、もう素晴らしい青春の一ページの顔です。

操縦していた男の子がフライトした時間中ずっと声を出して応援していた大学の方々。

一時間近くずっと叫び続けていましたね。

その姿がみんな一緒に戦っているんだと言う団結力を感じましたし、そして優勝を掴み取った時のみんなの涙。

この嬉し涙は本物でダイアモンドよりも美しいと思いました。

ここにかける情熱を未来のために…

こういうピュアな大人が増えると日本は素晴らしい国になると思います。

人間は鳥にはなれないけれど、発想力でどんな夢も叶える事が出来る生き物だと思います。

鳥人間コンテスト、来年も楽しみにしています。

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Erykah-Baduがかっこいい!!

私が愛してやまない憧れの歌手「Erykah-Badu」

彼女のエネルギーと世界観は素晴らしいし、それでいて美しい。

最近は激太りがちょっと気になるけど、初めて見た時彼女のガリガリに細くて個性的なヴィジュアルに打ちのめされた。

衝撃と感動の美しさだったから。

アフリカ女性をイメージさせる黒茶色の肌に大きな目、この瞳から放たれるPOWERが半端ない。

そして衣装やアクセサリー、ヘッドウェアーに至るまで全てがお洒落で斬新。

長い活動暦の中で一貫しているブレない核なる美と情熱。

政治的であり人間的であり、攻撃的でありオリジナルである。

彼女の全てに「美」を感じられ、セクシーだけどいやらしくない、神秘なるものを感じます。

お洒落でけだるい歌を歌うと言うのはすごく難しい事です。

特に日本人の私はきちきちした歌・曲を幼い頃からやってきたから、音楽の世界観に入り込んでボイスで聞かせる音楽だったり、間や空間を演出する音楽ってすごく苦手。

聞いてすごいなーってかっこいいなーって感激する事は出来ても、いざ自分が歌ってみるとなると「間」に負けてしまう。

この「間」がかっこいいのだけど、何かしてないと何か歌っていないと手持ち無沙汰でお客さんの目が気になるのです。

だから、こういう「間」を上手く利用してスキャットやコーラスを使ったりいいタイミングで上げたり落としたり出来る彼女は天才だと思う。

いつもステージのど真ん中で凛と立ち、堂々と歌う彼女のスタイルに少しでも近づきたいと思うのです。

友人に歌手で誰が好き?って聞かれてErykah-Baduと答えると、10人中2人くらいしか知らないと言う事もあり、日本ではまだまだ知られていない歌手なのか?と思うけど、彼女のステージを見たらみんな必ずファンになると思います。

先日のRedbullのステージも最高でした。

ラストにかけて徐々に盛り上がっていく感じ。

エンジンが温まるまでは探りあいに見せつつ、だんだんとErykah-Baduの世界に引き込んでいく。そしてそのリズムが身体になじんできた辺りで徐々にあがりはじめ、最後にはドッカーン!ものすごくかっこいいステージだったし、セッションに見せかけてはいるけど、ものすごく綿密に計算されてリハーサルされているステージ演出だと思いました。

Erykah-Baduは私の一生の憧れ、彼女への愛はフォーエバー、語り継がれるべきアーティストだと思います。